【マスコミ・テレビ局就活】11月にやるべきこと(準備チェックリスト)
こんにちは!
マスコミ就活転職オンラインスクールイノ塾です。
11月になりました!
今年もあと1か月。
キー局ESの選考結果でましたね!
受かった人も落選だった人もおつかれさまです。
受かった人は面接の準備、落選だった人は縁がなかっただけ。すぐに切り替えて今できることをしていこう。
先日、ES提出後にイノ塾生たち限定のコミュニティへの僕からの投稿がこちら。
TBSやテレ朝のESお疲れ様でした!
半日休んだら次の準備へ取り掛かかろう。やるべきことは「志望動機の答え」を整える&深掘りすること。昨日配信したアーカイブで複数人に志望動機面接しました。そこでした質問がほぼ本番で聞かれる全てです。あとは派生。つまりそれでイノさんを黙らせりゃ受かるってこと。
■ポイント
企画は具体的にしゃべれ
きっかけストーリーは描写に拘れ
局の志望動機は局の立場になれ
結局ガクチカを話す面接と『具体性』と『希少性』という意味では同じ。あとはやるかやらないか、だけ。メンタル落ち気味の人は無理しない。美味いもの食べて楽しい動画見て、やる気出たら講義のアーカイブ聞けばよい👍ということで半日休んだら次に向けて頑張ってねー😃
まだまだ就活の先は長い。人生はもっと長い。だから今できることを積み上げていこう。
本記事では、マスコミ・テレビ局志望の就活生が11月にやるべきことをチェックリストにまとめました!
具体的にやるべきロードマップがあれば準備がしやすいと思います。
マスコミ就活は、人より早く濃い準備が大事。ぜひ参考にしてみてください!
マスコミ就活本気でがんばりたい人、ぜひお問合せください!
マスコミ・テレビ局志望の就活生が11月にやるべきこと
テレビ局志望の就活生が11月にやるべきことをあげておきます。
11月の目標
テレビ局の本選考面接開始!!
10分の面接で自分をアピールする訓練を!
ガクチカ関連
- 想定質問の準備
- 伝え方の訓練
ガクチカ関連:自己PRの強化ポイント
ガクチカについて説明します。
1. ガクチカ(学生時代の力を入れたこと)
ガクチカは、学生時代に力を入れて取り組んだ活動や成果を指し、自己PRの重要な要素となります。
まず、どんなエピソードが志望先に適しているかを考え、選んだエピソードの一貫性と伝えたいメッセージを明確にしましょう。
自分の経験がどのようにテレビ局での活躍に結びつくかを意識し、面接官が理解しやすいように伝えることが重要です。
2. 想定質問への準備
ガクチカに関しては、深掘り質問が想定されるため、その準備も必要です。
「なぜその活動を選んだのか」
「具体的にどんな役割を果たしたのか」
「その活動から学んだことは何か」
といった質問に対し、論理的かつ具体的なエピソードで答えられるようにしておきましょう。
3. 伝え方の練習
内容だけでなく、伝え方も大切です。
端的に要点をまとめ、相手に伝わりやすい言葉で表現することで、ガクチカの魅力を最大限に伝えます。
特に、自分がどのように貢献し、何を学んだか。自分にしか語れないエピソードは何か。を焦点に当て、面接官の関心を引くポイントを明確にしましょう。
4. 希少性と具体性を意識する
一般的な表現ではなく、自分だけの体験やエピソードを交えることで、印象に残るアピールが可能です。
例えば、同じようなサークル活動であっても、自分の役割や成果、他者への影響力などを具体的に伝えると良いでしょう。
他の候補者と差別化できる、希少価値のあるガクチカのエピソードを用意することが重要です。
これらのポイントを踏まえ、ガクチカを単なる自己PRに留めず、テレビ局での仕事に繋がるアピール材料として活用しましょう。
志望動機
- 回答の流れをシミュレーション
- きっかけ、やりたいこと、局それぞれの志望動機
志望動機の強化ポイント
1. 志望局の理解と一貫性を意識する
志望動機を効果的に伝えるには、応募先のテレビ局について深く理解し、その局に自分がどのように貢献できるかを明確にすることが大切です。
単なる「憧れ」や「興味」ではなく、具体的な局の特徴や番組作りのスタイルに共感する部分を見つけ、志望理由に一貫性を持たせることが重要です。
2. 自分のやりたいこととの結びつけ
テレビ局で実現したいこと、挑戦したい企画がある場合は、それを志望動機に組み込むと効果的です。
「なぜその局でなければならないのか」
「他の局ではなく、その局で達成したいことは何か」
といった具体的な理由を明確にし、将来的にその局でどのように貢献していきたいかをアピールします。
3. 志望のきっかけを示す
志望局への思いを伝える際、過去の経験や出会いがきっかけとなっている場合は、そのエピソードを取り入れると説得力が増します。
例えば、ある番組を見て感銘を受けた、もしくはその局でインターンを経験した際に魅力を感じたなど、自分のストーリーと志望動機を結びつけて具体的に説明しましょう。
4. 一貫性を強調する
面接官が志望者に求めるのは、「志望動機に対する一貫性と真剣さ」です。
単なる憧れではなく、実際にその局で働くことに対する熱意と準備を表現するために、志望動機を強く伝えるポイントを整理し、説得力を持たせることが大切です。
その他
とにかく場数を踏む
友人、先輩などと練習するのもおススメ!もちろんイノ塾でもたくさん練習できます。
ESのブラッシュアップ
何回も書くこと。誰かに添削してもらうこと。
魅力的に伝える工夫を行う
テレビ業界やよく見るテレビについて。
好きなコンテンツはほぼ全局で聞かれる質問。
そんな質問に対して自分らしい回答はどんな回答なのか。
考える。
まだまだできることはある。
ぜひ頑張ってください!
テレビ局やマスコミ業界で本気で働きたい。そんなあなたは下まで読んでね。
就活、不安。自分ひとりで頑張るのは難しそう。
そんな時はぜひイノ塾にお問合せください。
現在、イノ塾には26卒の意識の高いマスコミ志望の就活生が40名ほど集まっています。
アウトプットの場や講義の場をたくさん用意しており、就活をサボることなく頑張ることができる環境を用意しています。
今週の予定はこんな感じ。
■10月31日(木)
21時〜24時テレ朝面接対策
※対象 テレ朝通過者
■11月1日(金)
21時〜23時自習
23時〜24時ラジオ
24時〜25時TBS面接説明質問
※対象 TBS通過者
■11月2日(土)
21時〜24時TBS面接対策
※対象 TBS通過者
■11月3日(日)
21時〜23時自習開放
※全員参加可 終了時間厳守
■11月4日(月)
20時〜24時面接講義
※出入り自由 時間早めています。
■11月5日(火)
21時〜23時自習開放
※全員参加可 終了時間厳守
■11月6日(水)
20時〜24時 TBS面接対策(テレ朝がまだの方はテレ朝でも可)
※対象 TBSorテレ朝通過者
■11月8日(金)
21時〜23時自習
23時〜24時ラジオ
キー局はじまったので今週はかなり多めです。
そして、就活は、本人のやる気が何より大切なので、無理な勧誘はまったくしていません。
どうぞお気軽にお問い合わせください!
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マスコミ就活内定までにやるべきことチェックリスト