【26卒27卒】テレビ局内定者が教える4月にやるべきこと(準備チェックリスト)


こんにちは!
マスコミ就活転職オンラインスクールイノ塾です。
4月になりました!
26卒テレビ局志望のみなさん、就活は順調でしょうか?
キー局、準キー局はざっと終わり、これから地方局が本番です。
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一緒にがんばっていきましょう!!!!
キー局、準キー局は本当に難しいです。縁がなかった人もいるでしょう。
だけど、あなたがダメなわけじゃない。
悔しい思いをしたイノ塾生もたくさん。
努力を知っているので私も悔しい。


だけど、まだまだ人生は長い。やる気を途切れさせず自分の道を切り開いてもらえたらと思っています。
何度も言いますが、マスコミは1次2次面接がすごくムズカシイです。
だから1次を突破しただけでもあなたはスゴイ。引き続きしっかり準備してがんばっていきましょう!


今できることをしていこう。


さて、本記事では、マスコミ・テレビ局志望の就活生が4月にやるべきことをチェックリストにまとめました!
4月は就活の佳境ともいえる時期であり、特にテレビ局志望の方にとっては、面接の場数を増やし、本番を意識した練習に取り組む重要な月です。
ここでは、
- 具体的にどんな準備を進めるべきか



ポイントを整理して解説します!
マスコミ就活は、人より早く濃い準備が大事。ぜひ参考にしてみてください!


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マスコミ・テレビ局志望の就活生が4月にやるべきこと


テレビ局志望の就活生が4月にやるべきことをあげておきます。
26卒と27卒それぞれに向けて説明しています。



26卒もまだまだ諦めずいこう!
26卒4月の目標
地方局、新聞、広告、出版。志望先の幅を広げて追い込み!
【26卒向け】本選考に向けた追い込み
26卒の皆さんにとって、4月は就活後半戦。



今ここで戦略を見直し、志望企業の選考突破に向けた具体的な対策を進めましょう。
1. 志望先の幅を広げ、選択肢を増やす
マスコミ業界は採用枠が限られているため、テレビ局だけにこだわりすぎるとリスクが高いです。
他のマスコミ関連企業も視野に入れ、エントリーの幅を広げましょう。
検討すべき志望先
- 地方局(キー局に落ちてもチャンスあり)
- 新聞社(映像系の職種やデジタルメディアにも注目)
- 広告・出版業界(映像コンテンツを扱う企業も多数)
- エンタメ企業(制作会社や配信系企業も候補に)
「どこでもいい」ではなく、自分のやりたいことを軸に志望の幅を広げてみるのがおすすめ。
2. ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)を改善
エントリーシートや面接で「ガクチカが弱い」と感じた場合は、ブラッシュアップが必須です。
チェックポイント
- ありきたりな内容になっていないか?
- 具体的なエピソードや成果が入っているか?
- 自分らしさが表現できているか?
面接官が「もっと聞きたい」と思えるようなストーリーを作りましょう。
3. 志望動機を強化し、説得力を増す
志望動機が浅いと、選考で不利になります。
以下のポイントを意識して、説得力のある志望動機を作りましょう。
説得力のある志望動機
- テンプレは使わず、企業ごとにカスタマイズ
- 「なぜその企業なのか?」を具体的に説明する
- 自分の経験と絡めて語る
面接官に「本当にうちの会社が第一志望なんだな」と伝えることが重要です。



最終面接で落ち続けていたイノ塾生が言っていたのは、最後に大事なのは「どれだけ本気で行きたいか」それをきちんと伝えられた局に見事内定をもらっていました。
4. 面接対策を徹底する
ここからは面接のラッシュ。場数を増やしつつ、しっかり準備を進めましょう。
面接練習の仕方
- 模擬面接を繰り返し行い、本番に慣れる
- 面接官の視点で「どんな人材が求められているか?」を考える
- 自分の言葉で語れるように、暗記ではなく「伝える力」を鍛える
落ちた面接は振り返り、改善ポイントを洗い出しましょう。
【27卒向け】今から始める就活準備
27卒(2027年卒)の皆さんにとって、4月は情報収集と基礎スキルの習得が重要な時期です。



今のうちに準備を進めることで、来年の就活がスムーズになります。


1. 自分の1年間のスケジュールをイメージする
マスコミ就活の場合、就活が本格化するのは大学3年生の秋以降です。



今のうちに、いつ何をすべきかイメージしておきましょう。
YouTubeでもざっくりスケジュール紹介してます。
- 4月〜6月:業界研究&自己分析
- 7月〜9月:インターン選考に応募
- 10月〜12月:早い局は選考開始
- 1月〜3月:順番に本格的な選考開始
マスコミは一般就活よりかなり早いスケジュールで進んでいくので、スケジュールを把握し、早めに行動することが大切です。


2. 自己分析を深め、自分の強みを知る
就活では「自分はどんな人間なのか?」「何をやりたいのか?」を具体的に言語化する必要があります。
自己分析の方法
- これまで頑張ったことを振り返る(部活、アルバイト、趣味など)
- どんなときにやりがいを感じるか考える
- 周りの人に「自分の長所・短所」を聞いてみる



自分の強みを知り細かく言語化することで、志望動機やガクチカにも活かせます。
3. 人に伝える力を鍛える
テレビ局の仕事は「伝えること」が重要。そのため、今のうちから「話す力」を鍛えておきましょう。
今日からできる伝え方の鍛え方
- 「テレビを見た感想を大人に話してみる」
- 「推し(好きな番組やアナウンサー)について語る」
- 「ニュースを要約して自分の意見を述べる」



日常生活の中でアウトプットする機会を増やすと、就活でもスムーズに話せるようになります。
自分の意識を変えてみるのがおすすめ!!!
4. 業界研究を始める
テレビ局を志望するなら、業界の仕組みや現状を知っておくことが大切です。
- 主要なテレビ局の特徴を調べる(日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、NHKなど)
- 業界の課題を知る(視聴率低下、配信サービスの台頭など)
- OB・OG訪問を活用する(大学のキャリアセンターやSNSを活用)
情報を集めることで、より具体的な志望動機を作れるようになります。



なんでうちのテレビ局なの?なんでテレビなの?
絶対聞かれるよ!


まとめ:テレビ局志望の26卒と27卒が4月にやるべきこと


🔵 26卒が4月にやるべきこと
- 志望先の幅を広げ、選択肢を増やす
- ガクチカをブラッシュアップする
- 志望動機を強化し、面接官に本気度を伝える
- 模擬面接を繰り返し、面接対策を徹底する
🔵 27卒が4月にやるべきこと
- 1年間のスケジュールを立てる
- 自己分析を深め、自分の強みを知る
- 伝える力を鍛える(話す・書く練習)
- 業界研究を進め、志望動機の土台を作る
どちらの学年も「今やるべきこと」を明確にし、計画的に進めることが重要です。
早めの準備で、納得した就活を行い、自分のキャリアを歩んでいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!!
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ご参考まで。今週26卒イノ塾の予定はこんな感じ。
■今週予定
4月7日(月)
22時〜24時
★面接強化矯正ラジオ
※時間22時からなので間違いなく
4月8日(火)
20時〜22時 自習
4月9日(水)
20時〜22時 自習
22時〜24時
★面接強化矯正ラジオ
4月10日(木)
21時〜23時 自習
4月11日(金)
21時〜23時 自習
23時〜24時
★モチベアップラジオ
4月12日(土)
20時〜22時 自習
悩みはラインで常に募集中。ラジオの際でもOK。自習の部分は特別対策が入る可能性あり。
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マスコミ就活内定までにやるべきことチェックリスト



