【マスコミ就活】ここで差がつく!アナウンサーの志望動機の考え方を解説します。
アナウンサーの志望動機が難しいです涙
今日はこんな疑問に答えます!
アナウンサーの志望動機、書くのが難しいですよね。
ありきたりな志望動機になりがちなのがアナウンサーの志望動機。
よって本記事では【人と差がつくアナウンサーの志望動機についての考え方】について解説します。
僕の詳しい経歴はこちら。テレビ局で12年勤務。今までに100名以上をマスコミ企業内定に導いた経験があります。
24卒イノ塾生は放送局15名(生徒数30名)その内3名アナウンサーに内定しています。
本記事では、その実績を踏まえて日頃イノ塾生に伝えていることを解説していきます。
どうぞ最後までご覧ください!
アナウンサーの志望動機は難しい
こちらの記事は動画版もあります。動画で見たい方はこちらをご覧ください。
アナウンサー志望の就活生はほとんど同じような志望動機を言います。
人前で話すのが大好きです!
人前で話すことにやりがいを感じます。
だから、アナウンサーを志望するのはわかります。
だけど、はっきり言いますね。
そんな志望動機だとは内定するのは厳しい!
ほとんどの就活生が言うからです。
アナウンサーの採用は多くても数人です。
だから、他の就活生と同じようなことを言っても内定しません。
マスコミ企業の採用担当者も同じような志望動機が並ぶので、
またか・・・。困った。
と、内心では思っています。
だから、自分にしか言えない志望動機を探す。
これが大切になってきます。
採用側が聞きたい志望動機
- 死ぬほどカワイイ
- めっちゃカッコいい
- 声がとても素敵
こんな才能を持った人ももちろんいると思います。
だけど、そうではない人は自分にしか書けない志望動機を考えることに注力してみましょう!
自分にしか書けない志望動機や自己分析はこちらの記事もご参照ください。
イノ塾ではさんざんお伝えしてますね。
企業が聞きたいアナウンサーの志望動機
- 自分にしか言えない希少性のある志望動機
- 自分しか経験していない具体的な志望動機
それらを探し出します。
その上で、
あなたの番組のこんな企画でこんなコーナーができます!
自分の経験を通して上記のような志望動機を伝えることができたら採用担当者はとてもうれしいです。
- 雰囲気がいい就活生
- 容姿が美しい就活生
はたくさんいます。
だけど、志望動機で本気度が伝えられる就活生は少ないのが現実。
だから、本気度を伝える志望動機を考えられた人が内定していきます。
そうは言っても何を言えばいいのかわからないよ涙
そんなあなた。
ぜひ僕と話しましょう!
自分にしか言えない志望動機を考えるお手伝いができます。
個人塾なので多くの生徒は指導できませんが、個別にじっくり深く親身に関われるのが強みです。
イノ塾のサービスを詳しく見てみたい方はまとめ:本気度の伝わる志望動機を考えることが大切
まとめいきます。
今日の記事ではアナウンサーの志望動機について解説しました。
マスコミ企業の中でも最も人気のあるアナウンサー。
人前で話すのが大好きです!
人前で話すことにやりがいを感じます。
このような志望動機をほとんどの就活生がいいます。
だけど、上記のような志望動機では内定できません!
多くても数人の採用しかないアナウンサーに内定するには、
あなたにしか言えない希少性かつ具体性のある志望動機が必要です。
またか・・・。困った。
と採用担当に思われない志望動機。
しっかり自己分析を行い自分だけの志望動機を探してみましょう!
これができる就活生はほとんどいません。
つまり、自分だけの志望動機を探せば勝てる可能性が上がる!
一人で難しければイノ塾の無料個別面談も使ってみてください。
どこか参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!