【25卒マスコミ基礎コース 第7回振り返り】イノ塾生同士の模擬面接でガクチカ強化会!!
こんにちは!
マスコミ就活専門「イノ塾」です。
マスコミ基礎コースの詳細はこちらから。
7月になり、7月生も加わって活気があふれてきたイノ塾です。
イノ塾マスコミ基礎コースでは引き続き7月生を募集しています!
50名に達し次第締め切りますので、興味のあるマスコミ志望の就活生は早めにお問い合わせください。
本記事では、7月2回目第7回のイノ塾マスコミ基礎コースの振り返りをします。
イノ塾マスコミ基礎コースの講義内容・第1回~のまとめはこちらから
マスコミ志望の就活生は、同じマスコミ志望の就活生がどんな様子で何を学んでいるのかぜひ参考にして自分の就活にも取り入れてみてください!
25卒 第7回イノ塾マスコミ基礎コース 振り返り
今日の講義は『ガクチカ大強化会!!!』
イノ塾では、生徒たちに以下の課題を出しています。
7月末までに内定レベルのガクチカ3つとそれに対する深堀質問30問に対して具体性と希少性をクリアした一言の答えを完璧にすること!
深堀質問とは、1つのエピソードに対してあらゆる角度からの質問のことです。
この深堀質問の答えが、後からの面接でめっちゃ活きます。
具体性と希少性についてはこちらの動画でも解説しています。
イノ塾YouTubeではマスコミノウハウやマインドについて有料級の動画を200本以上出しています。
耳だけでもOKなので、ぜひ見てみてください!
それらを踏まえて、第7回の講義は【イノ塾生同士で模擬面接】でした。
就活生役と面接官役にわかれての集団模擬面接。
就活生役は自己PRとガクチカをみんなの前で発表。
面接官役は就活生に対しての深堀質問とフィードバックをする。
イノ塾生たちが交代で就活生役と面接官役を担いました。
これ、面接官役をイノ塾生が行うのには理由があります。
- 簡潔に答える重要性
- 印象の大切さ
- 質問の返答に対するストレス
これらがめっちゃ大切だということを知るんです。
自分が面接官役を行うことで、客観的に就活生の自分の姿が見られるようになります。
たくさんの就活生の中で面接官の印象に残るにはどうしたらいいだろう
質問に対して見当違いな答えをしたら面接官はストレスに感じるはずだ。
きちんとした受け答えをしよう。
面接官の立場を自分で考えることで、コミュニケーションのスキルがあがり、より内容の強いあなたにしか語れないガクチカができあがっていきます。
そうして2時間の集団面接のあと、25卒イノ塾生同士でお互いにフィードバックをしました。
内容はこんな感じ。
- 自己紹介の印象
- ガクチカについて
- 深堀質問への回答には納得できた?
- 自分も聞きたかった深堀質問あれば
これらをイノ塾生同士で考えて共有しました。
人から自分の印象を客観的に伝えてもらうことはそうそうないから今回のイノ塾生同士でのフィードバックはかなりありがたい意見だったのではないでしょうか。
以下イノ塾代表イノ。僕のフィードバック
イノ塾生たちは、今回の模擬面接での自分の課題が明確にわかったと思う。
今はまだできなくていい。
本番までにできればいいのだから。
イノ塾はそのためにあると思っている。
課題を知る。
まずはそこから。
では、今日はこの辺で。
7月もどうぞよろしくお願いします!!